海草・海藻

海藻の内臓脂肪を減らす成分とは、豊富に含まれる食物繊維です。
海藻の食物繊維は多種多様ですが、なかでも注目されるのが、こんぶ、ワカメ、ひじきなどに豊富に含まれるアルギン酸です。
水溶性食物繊維であるアルギン酸は、海藻のヌルヌルとした部分に多く、腸での糖や脂肪の吸収を抑え、肥満改善をサポートします。
また、血圧を下げる効能にもすぐれ、高血圧の予防・改善にも有効です。生活習慣病全体の予防にも効果的です。
加えて、昆布、わかめ、ひじき、もずくなどの含まれる水溶性食物繊維のフコイダンにも、アルギン酸と同様の働きがあります。
フコイダンには、肝機能を向上する働きもあるので、お酒を飲む習慣がある人にも海藻はおすすめです。
お酒のつまみにもずく酢や、ワカメの酢の物などを食べると良いでしょう。
また、海草にはマグネシウム、ヨウ素などのミネラルも豊富で、マグネシウムは代謝酵素の材料となり、ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料として代謝を促進させます。
海草にはさまざまな味わい方があり、サラダや煮物もいいですが、水溶性食物繊維を効率的に摂るには、味噌汁など汁物の具に用いるのがお勧めです。
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