赤色と緑色の野菜

ダイエットや、内臓脂肪を減らすためには、野菜をたくさん食べる事が基本中の基本です。特に緑黄色野菜が良いのですが、内臓脂肪を減らすためには、赤色の野菜も加えましょう。
赤や緑の野菜に多く含まれるのは、それらの色素成分であるカロテノイドです。
カロテノイドには、α−カロテノイド、β−カロテン、リコピン、ルチンなどいろいろな種類がありますが、共通しているのは、強力な抗酸化パワーを持っていることです。
体内の活性酸素を除去し、酸化ストレスから細胞や血管を守り、メタボリックシンドロームの進行を予防します。
そのほか赤い野菜にはビタミンC・Eが豊富です。
ともに抗酸化力がありますが、なかでもビタミンEは細胞内のミトコンドリアに直接入って働きを活性化させ、脂肪燃焼効率をアップさせます。
むくみや肌荒れがよく出る人は、代謝の悪い体になっている場合が多いので、ミトコンドリアを元気付けるビタミンEを意識的に摂りましょう。
女性にもうれしいアンチエイジングの効果も抜群というわけですね。
日常的にとりたい野菜は、トマト、ニンジン、赤ピーマン(パプリカ)です。
メチオニンというアミノ酸が肝臓で代謝される時に出来る物質、ホモシステインは、過剰になると血液中に流れ、血管をいためて動脈硬化を進行させます。
近年このホモシステインの蓄積を防ぐ成分として、葉酸、ビタミンB6・B12が注目されています。
緑の野菜にはどれも葉酸が含まれているので、血管の保護の為にも積極的に摂りましょう。
赤い野菜
・ニンジン
・トマト
・赤ピーマン(パフリカ)
緑の野菜
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・ブロッコリー
・枝豆
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